楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

【終了報告】Book Talk「司書の先生とのブックトーク」

本日は「司書の先生とのブックトーク」をテーマとするBook Talkを開催。千葉県の公立高校の司書として勤務されている鈴木朝枝先生から話題提供いただきました。様々な経歴を経て今の司書としての「面白そう!」に全力で取り組む鈴木先生の姿から刺激を受けまくりました!以下,参加された皆さんからのリフレクションです。平日の夜にも関わらず貴重な時間を割いて参加してくださった皆さん,そして話題提供いただいた鈴木先生,本当にありがとうございました!

・司書教諭の鈴木先生から直接お話を聞くことができ、有意義でした。初めて参加させていただきましたが、和やかな雰囲気で皆さんとご一緒で気感謝しています。
学校図書館の活性化は自分の学校でも課題となっています、図書館の環境をどう良くしていくか、前向きな意識をどう持てるか、学びをそこでどうできるか、デザインするか、色々考えてみたいと思います、ありがとうございました。
・司書の機能が必要なのは、学校だけじゃないと思いました。
・本と人の架け橋ですよね。よく魅力的により熱く伝えることが求められるのでしょうか?
・文字や文章に親しむという高次の目標をかなえるためには手段を狭めないほうがいいねということ。
・こんなにも熱い司書さんがいるなんて、素敵だなと思いました。その学校にいる生徒さんたちは羨ましいなぁと感じると共に、そういう司書さんと色々とコラボしながら、情報の使い方などを学ぶ機会を増やせるなと感じました。ありがとうございました。
・書を読むということが自己更新につながる第一歩だと思います。ところで学校には朝読書なるものがありますが、一律に紙の書籍を読むという当たり前が実は当たり前ではないのではないかという気づきを得ました。読むことが苦手な子にはAudibleを活用してみるというのもありだし、もっともっとマンガを読むことも推奨してもよいと思いました。ところで話題にあがった「こども学習指導要領」これは教室に置いてみたいですね。本日も多様な見方を発見できました。ありがとうございます。
・これまで朝読書、黙読、とかということで取り組んできたことが多かった中で、そもそも何のためのにわざわざ朝の時間に読書なの、と考えれば、とにかく本に親しむ、ことが第一のねらいと考えます。とすれば、端末で読もうが、音声で聞き取ろうが、漫画を読もうでも、それぞれの子どもの特性に合わせて読めるのが一番と考えます。読書が苦痛の時間になっては本末転倒と考えます。貴重なお話ありがとうございました。
・本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。「司書と教諭の協働がより良い授業・教育につながる」という点にとても共感しました。本の情報を得られている「版元ドットコム」についても教えていただき、今後活用してみようと思います。
鈴木先生が、本を紹介してくださった時の楽しそうな表情や言葉で、その本にとても興味が湧きました。きっと、生徒さんたちも先生が楽しそうに本のことを語っているのを聞いて、本が身近になり読んでみようと思うだろうなと思いました。学校の先生からの頼まれごとは、「させていただく」という気持ちで取り組む姿勢や学校の先生への気配りも、司書さんからあまり聞いたことがなかったので、お伺いできてよかったです。また機会があればおすすめの本を教えてもらいたいです。ありがとうございました。
・今日は貴重なお時間を頂戴し、拙いお話を聞いてくださりありがとうございました。こちらのネットワーク不調で、お聞き苦しかったかと思いますが、何かございましたら遠慮なくメッセージを飛ばしていただけると幸いです。ブレイクアウトルームでお話を伺って、「その人にあったやり方で本に触れられればいい」といった話を聞き、まさにそうだよなぁ、と自分の意見に自信が持てました。今は様々なツールや方法があるので、これからも様々な勉強の機会を大切に、常にいろいろ試行錯誤していきたいと思いました。 ブレイクアウトルームで話題に上がった「読み書きが苦手な児童・生徒への読書支援」についてです。今年の1月に文字・活字文化推進機構の「読書バリアフリー」に関するセミナーに参加した時に、いくつか挙がっていました。「マルチメディアデイジー図書」、「サピエ図書館」、「デイジー子どもゆめ文庫」といったサイトが参考になるかと思います。4月か5月に学校の方に文科省文字・活字文化推進機構だったか曖昧ですが、バリアフリー図書に関するパンフレットが届いていたような覚えがあるので、そちらもぜひご参考まで。(「文字・活字文化推進機構」のサイトでは、読書バリアフリーの体験セットも無料で借りられます。お試しで活用もご検討いただけると幸いです。)

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