現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

お金の教育はオーダーメイド

「自分が本当に知りたいと思ったことでないと、心にはなかなか響かない」

生徒たちにお金の話をしていて思うことです。国の制度のこと、保険のこと、投資を通しての資産形成のこと。みんなに知ってほしい知識はたくさんありますが、私がいくら熱量をもって話しても、伝わらない子には伝わりません。響いたとしても、良くて集団の2割弱です。今朝、大河内薫さんがVoicyで「お金の教育はオーダーメイド」という話をされていましたが、まさにその通りだと思います。

そういう意味では、生徒たちを対象とした質問タイムはひとつオーダーメイド的な立ち位置なのかなぁと思いました。生徒たちが本当に知りたいと思っていることを、私自身、そして大多数の生徒たちが認識することができます。なにより私が一方的に話すよりも、他の生徒たちの困り感から発せられた問いの方が、間違いなく生徒たちには響くと思います。実際、友人の質問からハッと気づき、「じゃあこの場合はどうですか?」と深掘りの質問をしてくる生徒たちも結構います。

お金の教育も生徒たちに広めるだけでなく、職員室での雑談等を通して知識をシェアしていくことで、結果として生徒たちにも還元される可能性が高まると思います。私個人にできることは限られています。が、私だからこそできることも色々あるはずです。自分にできることをやり続けて、生徒に還元していきます。