2024-07-03 色々な視点で楽しむ 読書 Book Cafe 今日のBook Cafeでの話題提供に向けて「君と宇宙を歩くために」を読み返していました。刺さる場面が多すぎて、どこから話題提供しようか正直めちゃくちゃ迷いました。ヤンキーの小林くん、親友の朔くん、転校生の宇野くん、宇野くんのお姉さん、小林くんのバイト先の仲間たち、天文部の先輩、顧問の先生…。読むたびに違った登場人物の視点で感情移入しちゃいます。まだ2巻しか出ていないのに、これだけ読み返した作品も珍しいです。今日は皆さんと感想をシェアしながら、もっと3Dにこの作品を楽しんでいきたいと思います。