今日は「教師と保護者のための子どもの学び×AI入門」の出版記念イベントを開催。著者である福原将之さんにご登壇いただき、本書に込めた想いについて話題提供いただきました。中でも本書を「子どもたちの将来の羅針盤になるような一冊」と表現されていたのがとても印象的でした。生成AIが当たり前のように使われる未来に向けて、一人でも多くの子どもたちが幸せに暮らせるよう、日本の教育を変えていきたいという福原さんの熱い思いを感じることができました。以下、参加された皆さんからのリフレクションです。大変お忙しいところ今日のためにご準備いただいた福原将之さん、そして平日の夜にもかかわらず貴重な時間を割いて参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました！
・AIを恐れず、対応できるようにしていきたいですね。
・ネット ガラケー スマホ AIとどんどん進化は加速してますね。あたらめて大人もあたらしいもの学ぶことの大切さを感じました。ありがとうございます。
・福原さんが書籍を執筆された思いを伺えてよかったです。自分の子どもがどうなるかも不安ですが面白がりながら、というところが今後さらに重みをもってゆくのだろうなとかんじました。つ
・本日はありがとうございました。久しぶりに参加しましたが、著者からお話をいただけるのは貴重だと思います。特に本に込められた想いを知ることができたのは貴重な経験だとお見ます。
・取り組んでいる学校は、既に色々なことに取り組んでいて、開きつつあるAI教育格差に気が付きました。
・まずはAIに自分が触れてみようと思いました。夏休みの楽しみな宿題が一つ増えました。子供たちが当たり前に使える時代になっていく流れに取り残されないようにします。
・著者の方の話を聞くだけで、その本に込める思いが聞けたことが何よりです。学校教育を変える 教師だけでなく保護者にも伝えるということ。AI格差は、今の子ども達にすることで緩和されるという事・・・・。そして、1人一台AIという時期がもうすぐ到来する・・・。そういうことを意識しながら教員、大人はアップデートしていくことが大切なのではないかと感じました。ありがとうございました。
・どんな状況でも参加して良かったと思いました。子どもたちの未来が明るいと感じるご著書にアンテナができたこと感謝いたします。
