「カルト宗教信じてました」を読みました。Amazon Prime会員なら無料で読める期間だったため、気になって読んでみました。「エホバの証人」という教団に入信した母のもとに生まれた娘が、母の教えに従って日々生活していく姿が描かれています。
カルト教団の恐ろしさはもちろんですが、人間の中の「誰かと繋がっていたい」という欲求、そして「自分は大丈夫!」という思い込みがいかに根深いのかが鮮明に示されています。自分も昔、ある保険屋さんから勧誘を受けた際「本当に良い人に巡り合った!」と心の底から思っていました。今になって考えると、その勧誘を広い視点から見るための知識と人脈が圧倒的に足りていませんでした。
「人は、自分が信じたいと思ったものを信じる」
このことを常に頭に入れておきたいと思います。