お盆休み明け初勤務。生徒たちの進路関係の仕事や、休み明けの授業の準備等にゆっくり取り組みながら、少しずつ自分の脳を仕事モードに切り替えることができました。
そんな中、昨日読んだ「ジェネレーター 学びと活動の生成」を薦めてくれた先生にお礼を言いつつ、ジェネレーターの魅力について語り合いました。個人的に、その先生も生徒たちと一緒に不確実なミッションを面白がれるジェネレーターの気質をもった方だと思っています。今回も本の感想から入りましたが「実は私もこういう研修受けて…」という話に派生し、夢中になって話し込んでしまいました。こうして色々な話に広がる中で、新たな気づきを見つけていくのも面白いですね。
夏休み明け、面白いことにチャレンジできそうな気がしてきました。「一緒になって面白がる」ことを頭に入れ、生徒たちと共に色々なことにチャレンジしていきたいと思います。
