昨夜のBook Cafe 忘年会では、1年間の読書ライフを振り返りながら、参加者の皆さんと語り合いました。この1年を振り返ってみると、たくさん小説を読んだ1年だったような気がします。「成瀬は天下を取りに行く」「白夜行」「疾走」「この夏の星を見る」「海賊とよばれた男」と、ジャンルも色々です。特に東野圭吾や重松清など、Book Cafeでオススメいただいた著者の本を読むことが多かったですね。昨夜も話していたのですが、信頼する人からのおすすめは、自分にフィットする本が多いです。あらためて、人との出会いに感謝した1時間でした。来週の忘年会(後編)は、積読会。2025年こそ読みたい本をピックアップしていきたいと思います。