最近、休日の過ごし方について考える機会が増えています。その中で「生徒たちが休み方を学ぶ機会は意外と少ないのではないか?」という思いが浮かびました。そこで、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』から得た知識を、生徒たちにシェアすることにしました。
「みんな、休日はどう過ごしているの?」と尋ねると、スマホでYouTubeやInstagramを見ているうちに気づけば夕方になってしまった…という生徒がちらほら。実は、私自身も一昔前は同じような過ごし方をしていたため、あまり人のことは言えません(笑)。
松下幸之助氏が提唱した「一日休養、一日教養」という休日の過ごし方があります。土曜日はセミナーに参加したり、他の人と会ったりする「チャレンジデー」として設定し、日曜日は読書や瞑想、軽い運動を通じてじっくり休む「リフレッシュデー」にするのです。特に、日曜日にスマホと距離を置く時間を意図的に設けることが重要だと、本書では強調されています。また、運動やサウナもおすすめされています。
高校生のうちから「積極的な休み方」を身につけることは、将来の豊かな生活につながると感じています。今のうちからワクワクするような休日をデザインできるようになってほしいですね。