現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

頭のよさは、他者の目に映る

『頭のいい人が話す前から考えていること』を読みました。本書から得た重要な教訓の一つとして「頭のよさは他者が決める」が挙げられます。コミュニケーションを成り立たせるのは「受け手」であり、「無人の山で木が倒れても音はない」という言葉が示す通り、聞き手がいなければどんなコミュニケーションも成立しません。したがって、周囲から「頭のいい人」と見なされるためには、まず「信頼される人」を目指す必要があります。

本書では「この人、我々のためにちゃんと考えてくれているな」と感じたときに信頼が生まれ、それが長期的な関係につながると述べられています。自分が信頼している人の特徴を考えてみても、この考えは非常に的を射ていると感じます。自分の意見を述べる前に、親身になって「聞く」ことの重要性を再認識しました。思い返せば、『7つの習慣』でも「聞く」ことの大切さと難しさが強調されていました。「理解し、そして理解される」という言葉が頭をよぎります。

「信頼」は一朝一夕で築けるものではなく、日々の自分の行動の積み重ねによって育まれるものだと感じます。まずは自分の見方や考え方を言葉にすることから始め、そこから日々の行動を少しずつ変えていきたいと思います。

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