本日は「ホワイトカラー消滅」を参考図書とするBook Cafeを開催。今回は青森県の公立小学校教員である久保順さんから、本書の概要と、印象に残った点等について話題提供いただきました。なかなか骨太な本で、私自身、一人だったら途中で読むのをやめてしまっていたかもしれません。久保さんの話題提供を聞きながら、一緒に読んで、アウトプットしてくれる仲間がいるから頑張れるのだということを再認識しました。ブレイクアウトルームでの対話では「これから高校教育はどう変わっていくべきか?」「学び続けていく自分で在るためにどんなことをしていく必要があるか」等について語り合いました。本書の内容と照らし合わせながら、自分の行動や価値観を変えるきっかけを作ることができた貴重な対話の場となったと思います。以下、参加された皆さんからのリフレクションです。お忙しいところ今日のために話題提供の準備をしてくださった久保さん、そして平日の夜にもかかわらず貴重な時間を割いて参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
・AIの時代に、自分に何を問い、何を課題にして、何をやっていくべきなのかを突き詰めて考えることが、再度必要だと痛感しました。何を持っているのか、俯瞰して点検する力を。
・エッセンシャルワーカーの育成など大事なテーマを取り上げていただきありがとうございました
・自分で判断し考える力をつけることが大事ですよね。自分の在り方がきちんとしていればなんとかなるのではと思ってしまうのですがみなさんはどう感じられますか?
・きっと、このブックカフェに参加していなければ読まなかった本です。本当に、今後起こりえる社会を知ることで。次の一手を考えるきっかけになりました。やはり、現場でなにができるのか、ということ、自分の価値をあげていくことが今後生き残る一つの方法なんだなぁとつくづく思いました。とにかく、updateですね。ありがとうございました。
・2月上旬に読んだ本でしたが、ざっくりとしか記憶がなく、久保先生のお話をうかがい、改めて考えることができて良かったです。これからの社会がどうなっていくのか、教職の身にあるものとして、学び、考え、話し合うことの必要性を感じた1時間でした。来年度、どう生徒と社会をつなげていくか、残り1か月しっかりと考えていきたいです。ありがとうございました。
・今夜の話はちょっと難し過ぎて、頭がついて来れないままで参加させていただきました!自分もホワイトカラーの仕事をしていますので、淘汰されないように一層努力せねばならんのだと思います!!いろいろ勉強になりましてありがとうございました!!!
・最後の方だけしか参加できず、とても残念でした。これから、ますます変わりゆく社会を想像してしながら読んでいます。対話もほとんどできなかったので、参加者の皆さんの感想を読んで、この本について深めていきたいと思います。ありがとうございました。
・当然ながら学校を出た後の人生の方が長いわけです。教員として、子どもたちが進んでいく社会がどうなっているのかは知っておく必要があるとの思いを強めた1冊です。漫然とホワイトカラーを目指すのは、子どもたちの幸せを保障するのか?試験に受かるための学力って本当に大事なのか?こんなことも考え、現場で話題にしていかねばと思います。
・まさにハラりさんもいうように両極(一部の支配階級と労働者)になるんだろうか?いやあ人間が生きる価値を見つめてここに自分らしく生きる世の中になっていくんだろうか? 最近のマックや自動レジをみていると便利だけど不安になるなあ。レコードを借りてメタルテープに録音してウォークマンで聞いていた時代をYOUTUBEでスネークマンショー聴きながら思う今日今晩この頃也。
・「ローカル」「エッセンシャルワーカー」など気になるキーワードがありました。変化が激しい社会に対して、大人がそれをどのように捉えていくのか。その在り方が子供たちと向き合う姿勢に表れると思います。今後の社会の変化を自分なりに捉え続けていこうと思える会でした。ありがとうございました。
・いろいろと考えさせられるテーマでした。これからの我々の在り方を考えさせられますね。

