「状況に埋め込まれた学習」を読み進めています。再チャレンジでしたが、やはり難しい…。内容がなかなか頭の中に入ってきません。でもFacebookで一緒に読み進めている仲間の投稿を見ていると、不思議と自分も頑張ろうと思えてきます。中には生成AIを活用している仲間もいて「なるほど!その手があったか!」と目から鱗でした。私も使いながら読んでみると、これがまたすごい威力。具体例を示してもらうことで、少しずつ本の全体像が見え始めてきたように感じます。
特に質問攻めにしたのは、周辺参加から十全参加に至る過程についてです。本書に掲載されている仕立て屋や操舵手の事例に加え、生成AIに野球部の例等を出してもらい、玉拾いからレギュラーに至るまでの過程をもとにして、より理解を深めることができました。
また、学習するには色々な集団に入り込めばOKという単純なものではなく、いくつかの注意点があることも学びました。その中でも大切だと感じたのは全体像が見えるかどうかです。工場で全く別の部屋で作業したりしていると、作業の全体像をイメージできませんし、何より先輩とのコミュニケーションを取る機会がありません。見学するだけで失敗する機会がない参加の仕方も学習の効果は薄いそうです。
ページ数以上に手強い一冊ですが、まずは泥臭く完走することを目指していきたいと思います。みんなで走れば頑張れる!
