現在読み進めている「リフレクション(REFLECTION)自分とチームの成長を加速させる内省の技術」では、「反省」と「リフレクション」の違いについて触れられていました。どうやら目的の違いがあるようです。「反省」は過去を振り返ることに焦点を当てるのに対し、「リフレクション」は過去を見つめ直し、そこから未来へとつなげることを目的としているとのことです。
また、リフレクションの方法の一つとして、他者との対話が挙げられていました。同じ経験でも、その意味付けは人それぞれ異なります。多様な解釈を共有することで、新たな気づきを得ることができるとの示唆がありました。この内容を読んで、Book Cafeでの対話を思い出しました。同じ本を読みながらも、その解釈は参加者によってさまざまです。自分にはない視点を得ることができるため、毎週のイベントをとても楽しみにしています。
さらに、このイベントでの気づきが、まさにリフレクションそのものではないかと感じました。対話の中で本の内容を振り返り、新しい視点を取り入れることで、次につながる貴重なリフレクションの機会となっているのです。昨夜初めて開催したBook Questも同様で、参加者が共に難解な本をどう理解したのかをシェアすることで、少しずつ本全体の理解が深まり、次回へとつながる対話が生まれました。
知らず知らずのうちに、毎週リフレクションを行っていたことに気づきましたが、これを意識的に実践することで、さらに鮮明に行えるようになる気がしています。次につながる視点を大切にしながら、読み進めていきたいと思います。