「総合的な探究の時間」のデザインに取り組む中で、同僚の先生方とアイデアを出し合う機会が増えてきました。
「ここはじっくり対話の時間にしたいよね」
「この後の流れを示しておいた方が、生徒も安心しそう」
「問いをもっと自由に出せる雰囲気をつくりたい」
そんなふうに語り合いながら、少しずつ形が見えてくるプロセスも、まさに“探究”と言えるかもしれません。ちなみに、先日の「総合的な探究の時間」オリエンテーションの最後に紹介したのは、アフリカのこんな格言です。
「早く行きたいならひとりで行け。
遠くへ行きたいならみんなで行け。」
色々なコミュニティを運営する中で、仲間と共に協働する大切さを知るようになってから、この言葉が身に染みるようになりました。生徒たちと共に、私たち教員も問いを大切にしながら、協力して歩みを進めていきたいと思います。
