今日は、熊本大学教職大学院情報教育研修会主催のセミナー『「主体的な学び」について学ぶ〜「まんがで知るデジタルの学び」を総括する』にオンラインで参加しました。
登壇されたのは、『まんがで知るデジタルの学び』シリーズの著者・前田康裕先生。ご著書の内容を振り返りながら、主体的な学びを実現している実践事例や、主体的に学び続ける先生方の姿についてお話をうかがいました。
セミナーは、「主体的に学ぶとは?」という問いかけからスタート。参加者の皆さんがチャットで寄せた意見を読んで、この場に集まった多くの方が、まさに主体的に学びに臨んでいるのだと感じました。子どもたちが主体的に学ぶためには「安心感」と「ビジョン」が不可欠であることを学び、大人同士の学び合いでも、この2つが大切な鍵になると実感しました。
中でも、前田先生が紹介されたこの言葉が、特に心に残りました。
「みなさん一人ひとりが持っている才能は、人の心を動かし、社会を変えていく力になっていくはずです」
教師自身がこのようなマインドを持って、日々子どもたちと向き合うことの大切さをあらためて感じました。そしてまた、前田先生の本を読み返したくなりました。
本を読み、自分の頭で考え、誰かと語り合う——。そんな学びのサイクルを、これからも丁寧に回していきたいと思います。
