Audibleで『カフネ』を聴き、登場人物の感情の揺れ動きに共感し、人間の温かさに触れた後、「さて、次は何を聴こうか…」と悩んでいると、朝井リョウさんの『風と共にゆとりぬ』を発見。ちょうど先日、前作の『時をかけるゆとり』を聴き終えていたため、その流れで聴き始めてみました。
すごい。
この振れ幅の大きさ(笑)。
頭空っぽにして聴けるとはまさにこのこと。
生きる上で全く必要ないであろう知識が次々に流れ込んでくる感覚です(笑)。でもそれがとても心地よい。やはり朝井リョウさんのエッセイは神ってると言わざるを得ません。
どんな経験も笑いに変えられるような人生を送りたいと思わせてくれる一冊でした。だいぶ前に、『そして誰もゆとらなくなった』を聴いたのですが、また聴きたくなってきました。通勤の楽しみに、再読したいと思います。