昨夜は、『世界一シンプルな外国語勉強法』を参考図書としたBook Cafeを開催。今回は、台湾在住でご自身も日本語や英語等、様々な言語の学習を続けているジェリーさんから話題提供いただきました。ジェリーさんが言語の学習をスタートさせたきっかけや、実際に学んでみて気づいたポイント等、貴重な情報をたくさんシェアしていただきました。特に印象に残ったのは「無理なく楽しく続けるのが、言語取得に向けた一番の秘訣」という点です。また、ブレイクアウトルームでの対話では「異なる言語を取得することで、自分の世界が広がる」というお話もありました。今回の1時間を通して、私自身の言葉の学びに対する見方がガラリと変わったように感じました。以下、参加された皆さんからのリフレクションです。貴重な話題提供の準備をしてくださったジェリーさん、そして平日の夜にもかかわらず貴重な時間を割いて参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
・私は、言語習得は、言葉からではなく、心からだと思っています。日本の言語習得は方法論や法則の暗記から始まりがちだなと感じました。ジェリーさんの最後の言葉、多様な習得方法があり、絶対の正解はないという言葉に共感しました。
・ネイティブスピーカーが言葉を覚えるような自然なやり方で、まるで自転車に初めて乗るかのように学ぶのがこの本。一方で、最近「アンラーン」という本を読んだのですが、プロの自転車選手になろうとするなら、自然に自転車に乗っていた操作を一度手放して、フォームを考え再構築しなければならない。言語で言うなら、それが文法や教科書なのかと。旅行を楽しむのか、ビジネスで使うのか。用途に応じて言語の学び方を変えるといいのかも。良いヒントをもらいました。
・まさに好きこそものの上手なれ、そのものの内容で良かったです、外国語の習得は教えられるのではないこと、とにかく話すことが重要であることがわかりました。ともすると正解を求め、それでなくてはならない、と思いがちですが、とにかく挫折も学びであることも知りました。この本もあらためて読みたくなりました。ありがとうございました。
・今夜はみんなさんから称賛をいただいて、本当に頑張った甲斐があったと、心から深くそう思います!自分もこれからいろんな素敵な話を吸収しながら、もっといい話がみんなさんへ伝えられるように精進しますので、よろしくお願いします!!
・ご発表ありがとうございました。言語習得は単に「話すこと」だけでなく、読む・書く・聞くといった多様なコミュニケーション能力を含んでいます。人によって得意分野や目的が異なるため、学習のモチベーションもさまざまです。例えば、観光で簡単なあいさつができればよいという人もいれば、学術研究のために高い言語力を目指す人もいます。こうした目的の違いが、学び方やモチベーションの持ち方に大きく影響すると考えられます。モチベーションが下がったときは、自分の「なぜ学ぶのか」を見つめ直すことが、継続のカギになるのではないかと思います。
・素晴らしいプレゼンでした!7つの心得は、言語習得だけでなく、他のクリエイティブなことをする時に必要なものだと思いました。また、日本について考えるいいきっかけになりました。ありがとうございました。
・今日もありがとうございました。言語習得法について、これまで知らなかった学習方法を知ることができました。自分に合わせて無理なく続けていきたいと思います。また、モチベーション作りについては、日本語で国際交流ができる、ということを知ってとても驚き、関心を持ちました。
・言語習得の心得、すべて共感しました。またこの心得は言語習得に限らず、他のことについてもあてはまるのではないかと思いました。
・ジェリすげー
わたしもまたジェリーをだいすきになりました。マタキテネ。
・ずっと勉強し続けていても上達しない英語。日本語と英語を習得しているジェリーさんのプレゼンはとても説得力がありました。言語は教えてもらうものではないのですね。学生時代の自分に教えてあげたいです。自分のやり方を見つけたいです。思いが詰まった話題提供をありがとうございました。

