「人生の自由度は『気づきの総量』で決まる」
Voicyにて、作家の星渉さんがそんなタイトルでお話をしていました。
「こんな行動力ある人がいるのか……!」
「え!運動って、そんなにたくさんのメリットがあるの?」
「生成AIって、そんな使い方もできるの……⁉︎」
自分の今までの生活を振り返ってみても、こんな気づきがたくさんあります。人との対話、書籍、動画、SNS……。気づきのきっかけはたくさんあれど、そこを起点として自分の世界が少しずつ開けてきたのだと思います。
授業開きのとき、生徒たちに「学び続ける習慣をつけよう」という話をしました。教科に限らず、自分の好きな分野について学び続ける……。なぜ話したかというと、私自身の経験が大きいです。「学ぶ前の自分」と「学んでからの自分」で、人生の豊かさや楽しさが全く違うのです。
ちなみに「学ぶ」については、前田康裕先生が著書『まんがで知る教師の学び』で示されている「何かに気づき、自分が変わること」が、自分の中で一番好きな定義です。「学び」を「気づき→変化」と捉え、まずはたくさんの気づきを得ることを大切にしています。
今回の星渉さんのお話を聴き、気づきの総量が増えることで、必然的に自分の変化を促す機会が増えるのだと感じました。そして、それが自分の観る世界を広げ、解像度を上げることにも繋がるのだと思います。今回のVoicy放送をきっかけに、「学ぶ」をもっと深掘りすることができました。また一つ、『気づきの総量』が増えましたね。