『歩く マジで人生が変わる習慣』を読みました。
「歩くことは、健康に良い」
10人に聞いたら10人とも「そりゃあそうでしょ」と答えそうな問い。おそらくそんなことが書かれているのだろうと考えていました。
しかし、次元が違いました。本書が投げかけてきたのは、
という、人類全体の幸福を問うもの。「幸福論」を軸に、「歩く」という行為を捉えた一冊でした。
本書を読んで特に印象に残ったのは「歩けるというのは、奇跡である」ということ。安定した二足歩行を実現するために、人類の足は精密機械のような複雑な構造をしています。
しかし現代の靴には、その機能を鈍らせてしまうものがたくさんあるそうです。本来、足には地面を踏むのに適したバネが搭載されているのですが、吸収を弱める靴を履いていると、その機能が鈍るそうです。この辺、個人的には結構衝撃的でした。今まで履いてきたシューズが、実は自分の足の成長を止めていたのでは……?そう考えると、普段どのような靴を履くか、という点が気になってきます。早速「ベアフットシューズ」というものを調べてみたいと思います。
最近は、毎日少しでも妻とウォーキングに行くのを習慣にしています。もちろん健康のためでもあるのですが、それ以上にメンタル面の影響がとても大きいと感じています。自分の幸せのためにも、毎日のウォーキングは欠かさないようにしようと思いました。ということで、今日も歩きにいってきます。
