昨夜は「問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション」を参考図書とするBook Cafeを開催しました。対話の中で特に印象に残ったのは、「問いにより、参加者の固定観念をほぐしていく」ということ。本書で紹介されているあらゆる角度からの問いかけは、新たな発想を促す可能性を秘めていると感じました。
その中でも、特に活用したいと思ったのは「天邪鬼的思考」です。「皆さんにとって良い授業とは何ですか?」と問われると、ありきたりな優等生的回答が出てくると思います。しかし逆に「最低最悪な授業とは?」と問いかけられると、全く考えもしなかった思考回路を繋げることになります。たまに有志の教員研修を開催しているのですが、この天邪鬼的な視点からテーマを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
今回のイベントがあったからこそ、出会えた一冊です。本書を紹介してくれた仲間に感謝ですね。これから何度も読み返し、対話の場のデザインの参考にしていきたいと思います。
