所属する部署で、中学校と連携したとある事業について検討していました。今年度から新しく行うもので、先生方の負担等を考えつつ、慎重に進める必要がある案件だと思いました。が、頭の中で悩み続けても、ベストな回答はなかなか出ないもので……。自分一人で頭を回しても結論は出なさそうだったので「この件、他の先生ならどう考えるのだろう?」と発想を変え、とある先生に相談してみました。
「実は、こういう件について検討していて……。個人的に、やることには賛成なのですが、先生方の負担を考えたとき、どこまでやるべきかで悩んでいて……。先生はどう思われますか?」
すると、その先生から以下のような回答をいただきました。
「なるほど。確かに先生方の負担は考える必要があるけど、やりがいがあるという点で私は良い取り組みだと思うよ。該当する先生方にも趣旨を説明しながら、あり方を検討するのもアリなんじゃないかな」
やりがいという観点は、自分には見えていなかった点です。早速関係する先生方と相談しました。結果、無理のない範囲で実行できる案が固まりそうなところまで漕ぎ着けることができました。
相談に乗ってくださった同僚に感謝ですね。「頼ってくれてありがとう。また何かあれば相談してね」とまで言ってくださって、本当に相談して良かったなぁと感じています。昨年度とはまた違う部署での仕事たがらこそ、同僚を頼るのはとても大切なことですね。煮詰まったとき「人を頼る」という選択肢をついつい忘れがちになってしまいます。これからも自分一人で抱え込まず、何かあったら助けを求めるようにしていきたいです。
