『ゆるストイック』を読み進めていて、「何かに没頭することは、脳を休ませる効果がある」という一文にハッとしました。「え!逆じゃない⁉︎」と一瞬思ったのですが、振り返ってみると、自分の中にも納得できる経験がいくつもありました。
自分の課題意識にドンピシャな本を読み進めているとき、イベントでの発表に向けてスライドを作っているとき、あるいは何か新しいことにチャレンジしているとき……。そういった時間の後には、たしかにサウナや瞑想を終えたときのような、なんとも言えない爽快感が残っていた気がします。
書籍には、「没頭しているとき、脳はリラックス状態にある」と書かれていましたが、実際に思い返してみると、あれは“休んでいた”とも言えるのかもしれません。
もしかすると、「何かに没頭する習慣」こそが、人生を楽しくするキーポイントになるのではないか。そんなふうに思いました。とはいえ、その“没頭できるもの”を見つけるのって、案外むずかしいものですよね。やっぱり、数を打って試してみて、その中から「これだ!」というものを見つけていくしかないのかもしれません。
だからこそ、自分が「これはやってみたい!」と思ったときには、なるべくすぐにチャレンジしてみる癖をつけていきたいです。そして、その中から、自分が本当に没頭できる何かに出会えたのであれば、それはきっと、人生がもっと面白くなる瞬間になるかもしれません。何事にも「エイヤ」する姿勢、大切にしていきたいです。
