現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

「システム1」と「システム2」で見る日常の選択

最近、「行動経済学が最強の学問である」という本を読み進めています。その中で特に印象に残ったのが、「システム1」と「システム2」という考え方です。「システム1」は直感的な思考、「システム2」は論理的な思考。この2つが複雑に絡み合いながら、私たちの日々の意思決定は形作られているそうです。

中でも、「余裕がないとき」に「システム1」が働きやすくなるという点がとても腑に落ちました。例えば、仕事終わりでクタクタな夜、スーパーに立ち寄ると、ついコッテリ系の○○パーセントオフのお惣菜を手に取ってしまうことがあります。まさにそれが「システム1」による即断的な選択なのかもしれません。的確な判断を下すには「システム2」を働かせることが重要であり、そのためには心の余裕が欠かせないのだという気づきを得ました。

この気づきを生かして、これからは「今の自分はどちらのシステムで判断しているのか?」と一歩引いて考えるクセをつけていきたいと思います。そして、なるべく「システム1」を働かせられるよう、日々の中で心の余裕を大事にしていきたいです。

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