最近、ChatGPTに新しく登場した「あらゆる学びをサポート」モードを試してみました。Facebookでつながっている仲間の投稿で知ったのがきっかけです。このモードは、ユーザーの理解度や目標に合わせて応答を調整し、段階的なサポートや確認クイズによって「理解を深め、身につける」学習体験を提供してくれるとのこと。自主学習に特化したモード、といった感じでしょうか。
「さて、何を学ぼうか」と考えたとき、最近Voicyなどで耳にすることが増えた「バイブコーディング」が頭に浮かびました。そこで、まずはこれをテーマに挑戦。ChatGPTが私のこれまでの履歴をもとに、「お金の教育」や「数学の演習問題」などいくつかの選択肢を提示してくれたので、今回は「数学の演習問題」を選びました。
やってみたのは、ランダムに大学入試レベルの問題を出題するWebページのコーディング。「問題数を選べるようにする」「表示はTeX形式」「ヒントは2回まで」「解説にはワンポイントの豆知識も添える」など、思いつく条件をどんどん盛り込みました。
実際に作ってみると、これがなかなか面白い。そこそこの難易度の問題をしっかり出してくれます。ただ、TeX表示が一部崩れたり、問題の選び方がいまひとつだったりと、細かい修正ポイントも見つかりました。このあたりは対話を重ねながら改良。うまくいけば、生成AI活用の可能性がまた一段広がりそうですね。
それにしても、生成AIの進化スピードは本当に早いですね。時々「追いつかなきゃ…」と焦っちゃう自分もいるのですが、「今はどんなことができるようになったんだろう」とワクワクしながら触れる習慣をつけた方が、AIとうまく向き合えるはずです。これからも楽しみつつ、もっと使い込んでみます。

