映画「国宝」を観てきました。朝早い時間に出かけたのに、映画館はすでにとんでもない人の数。やはり『鬼滅の刃』人気の勢いはものすごいですね。
実は事前にAudibleで「国宝」を聴いて予習していました。歌舞伎役者による朗読で、独特の言い回しも耳に馴染んでいたので、「この壮大な歌舞伎の世界観を映画はどう表現するんだろう?」と期待が高まっていました。
実際に観てみると、その期待をはるかに超える体験でした。役者の皆さんの演技力が本当に素晴らしく、特に吉沢亮さんと横浜流星さんの二人は圧巻。まさに彼ら自身が「国宝」なのではないかと思えるほどの存在感でした。
映画というのは、俳優の努力はもちろん、監督や制作スタッフなど多くの人々の力が結集して作り上げられたもの。その大迫力を劇場で体感できると思うと、入場料がとても安く感じます。
夕方には妻と散歩をしながら感想を語り合い、余韻を共有できたことも含めて、とても記憶に残る作品となりました。
