最近、『幸福の達人 科学的に自分を幸せにする行動リスト50』という本を読んでいます。その中で出てきた「幸せとはなるものではなく気付くもの」という言葉がとても印象に残りました。
私自身、ここ最近、寝る前に「感謝日記」を書くことを再び習慣にしています。毎日、その日に感謝できることを書き出していると、不思議と「自分はすでに十分に幸せな状況にある」ということに気付かされます。これこそ、よく耳にする「足るを知る」という感覚なのかもしれません。
著者のTestosteroneさんといえば「筋トレ」のイメージが強いムキムキな方。最初は「幸せも筋トレ的に直球で押してくるのかな」と思っていましたが、実際は紹介されている行動一つひとつに科学的なエビデンスがしっかり添えられていて、とても納得感があります。読んでいて「ただの精神論ではない」という点が、とても魅力的だと感じました。
まだ読み進めている途中ですが、この本は一度読んで終わりではなく、何度も読み返してそのたびに気付きを得られるタイプの一冊だと感じています。これから先も、自分自身の習慣に取り入れながら、楽しんで読み進めていきたいと思います。
