現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

【終了報告】Book Cafe「いただきます。」 251001

10月1日(水)は、喜多川泰さんの小説『いただきます。』を参考図書とするBook Cafeを開催しました。今回の話題提供は、東京都の公立中学校に勤務されている金井寛文さん。作品に込められた「物語形式で語られる人生の教え」を切り口に、学びを深める時間となりました。金井さんからは、小説の中で示される四つの柱として以下が紹介されました。

・誰にでもできる仕事に価値が宿ること

・働くことの意味は、つながりの中で役割を果たすこと

・命と時間をいただく覚悟

・自分の歩幅で学び、出会いを信じること

特に「誰にでもできることをやり続ける中で、誰にもできない才能を見つける」という教えは、参加者の心に強く響いたようでした。金井さんご自身も「読み終えた後に行動の変化を促す力を持つ本」と語られており、日常や仕事の中での小さな実践の積み重ねが、自分らしい生き方につながることを再認識しました。

その後の対話の時間では、参加者一人ひとりが「自分にとってのいただきますの意味」や「日常にある誰でもできることの価値」について言葉を交わしました。互いの経験や想いを重ねる中で、日々の暮らしや仕事を見つめ直すきっかけになったように感じます。

平日の夜にもかかわらずご参加くださった皆さん、そして素敵な話題提供を準備してくださった金井さん、本当にありがとうございました!

・「誰にでもできる仕事こそ価値あるものに」は日々忘れがちな私の苦手な部分だと振り返ることがで、「働くとはつながりの中で役割を果たす」は私が今、仕事をする上で一番大切にしていることだと改めて振り返ることができました。読んでみようと思います。

・本日はありがとうございました。「いただきます」という言葉は、とてもすてきだなと改めて思いました。「命をいただく、時間をいただく、・・・」それって、人としてとても大切な感覚なんだなぁとブレイクアウトルームをしながら感じました。発表を通じて、自分なりの言葉の定義ができたかなと思いました。

・本は問いとの出会いをつないでくれるもので、その問いが今の自分にとって必要な問いとなっているんだということを感じました。