昨夜は、喜多川泰先生の著書『いただきます。』を参考図書とするBook Cafeを開催しました。話題提供をしてくださった金井寛文さんの「誰にでもできることを、誰にもできないレベルでやる」という言葉が、特に心に残っています。
作中には、大学の守衛室の前を通る学生が元気に挨拶をする場面があります。大学の入口を通る人数は膨大ですが、その中で挨拶を続ける数名の学生を、守衛をしている主人公はしっかり記憶しているのです。誰でもできそうな「挨拶」を誠実に積み重ねることが、確かに誰かの心に刻まれるのだと感じました。
これは、日々の業務にも通じる部分があるように思います。「おはようございます」「お疲れさまです」といった挨拶ひとつでも、誰に対しても変わらずにこやかに続けていくことで、その人ならではのオリジナリティが生まれるのではないでしょうか。そうした視点を与えてくれた本書は、仕事や日常の過ごし方に、ささやかながら確かな影響を与えてくれる一冊となりました。
#BookCafe #いただきます #喜多川泰 #挨拶の力 #誰にでもできること #小さな積み重ね #日々の気づき #読書からの学び
