育休に入ってから、1日のリズムががらりと変わりました。1週間ほど経ち、ようやく妻も私も新しい生活ペースに慣れつつあります。今は「妻のサポートを第一に」という想いで動いていますが、実際にやってみると、これまで気づかなかったことがたくさん見えてきました。
中でも大きな気づきがあったのは、「食」の面です。育休前も、夫婦で役割分担しながら夕食を作っていました。お互い教員ということもあり、「先に帰ってきた方が夕食担当」というルールが暗黙のうちに作られていたように感じます。ただ、仕事終わりということもあって、つい手早く済ませられるメニューに偏りがちでした。
育休に入ってからは、私が朝・昼・晩の献立を考えるようになり、食への向き合い方が一変しました。まず驚いたのは、買い出し。スーパーへ行く前に“作戦会議”を開いて「購入するものリスト」を作るようになりました。というのも、リストを作らずに行くと、つい余計なものを買ってしまうのです。「買うものを決めてから行く」ようにしただけで、食費の上限を意識できるようになりました。これも育休前にはなかった変化です。以前は“とりあえずスーパーで好きなものを買う”だったもので(笑)。
メニュー作りでは、妻に勧められた『野菜ソムリエさやが教える 超かんたん!重ねて煮るだけレシピ』を軸にしています。今日作った「えのきと鶏ももの肉じゃが」は、想像以上の美味しさで、妻と二人で「これめっちゃうまい!」と感動しました。シンプルな味付けなのに、素材の旨味がしっかり引き出されている。以前の私なら「とりあえずついでにこの調味料を入れてみるか」となっていたところ(笑)。まさに“シンプル・イズ・ベスト”を実感した瞬間でした。
もちろん、毎食完璧を目指すと私も疲れてしまうので、無理せず抜くところは抜きながら続けていくつもりです(笑)。それにしても、家族の栄養バランスを考えて新しい料理に挑戦する毎日は、とても新鮮です。これからも家族の支えになるような料理が作れるよう、少しずつ料理のスキルを磨いていきたいです。
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