なんだか無性に気になって、読み始めました。勝間和代さんの著書『仕事と人生を変える 勝間家電』。勝間和代さんが今まで試してきた2,000以上の家電の中から、仕事・家事等のあらゆる場面で「時間」という資産を生み出すためのギアを紹介してくれる一冊です。……2,000って、普通の人が試せるわけがない量ですよね(笑)。そんな「普通はできるわけない」ことをした方のレビューを、たった2,000円程度で知ることができるということ自体、とんでもないことですね。「本」という投資のコスパの良さを、改めて実感します。
服のサブスク、VR、スマートウォッチ等、読めば読むほど「そんなものがあったのか!」という新鮮な気付きが満載です。中でも気になっているのが、調理家電。ウォーターオーブンやホットクック等、今まで「どうせ買っても使わなそうだなぁ」「そこまでの機能使いこなせなさそう」と思っていたモノが、使い方次第で膨大な時間を生む強力な相棒になり得ることを知りました。特に食洗機は新居に導入したので、どれくらい便利なのか試すのが楽しみです。
また、本書で脳のリソースに着目している点も面白いと思いました。中身がごちゃごちゃになっている冷蔵庫、何を着るかいちいち探さなければならないクローゼット等、無意識のうちに、脳のリソースを奪われているポイントは多々あります。私自身、この辺はリフォームに向けた断捨離で身をもって学んだ点でもあります。効率化以前に、無駄なことに脳のリソースを奪わせないという視点も大切ですね。
長期的に見て、自分たちの生活に合った家電を導入することで、膨大な時間を生んでくれる可能性を秘めた一冊だと感じました。まだ半分ほどですが、後半ではどんなギアが紹介されているのか楽しみです。
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