「あれ? 確かこの辺にあったと思うんだけど……」
そんな瞬間、日常の中で意外と多いのではないでしょうか。あると思っていたモノが机の上になくて、棚を探ってみたり、時にはバッグの中身を確認してみたり……。結局、すぐ近く置いてあった、なんてこともしばしば。
そんな時に頭をよぎるのが「脳のリソース」という言葉です。 これは最近読んだ『勝間家電』でも紹介されていたのですが、家電をうまく頼りながら、有限である脳のリソースを有効活用しよう、という考え方です。正直、今までの自分はこの視点を軽視していました。でも実際、たった1つのモノを探すだけでも、思っていた以上に頭は疲れてしまうんですよね。
最近、そんな「モノ探し」の時間はだいぶ減ってきました。一番のきっかけは、なんと言っても実家のリフォームに向けた片付けです。 リフォーム開始前に、実家の荷物を徹底的に整理したのですが……あの夏の暑さの中での作業は、控えめに言って「地獄」でした。
「どうやったら、こんなにモノが溜まるんだ……」
ホント、何度ため息をついたかわかりません。片付けても片付けても終わらない。リフォーム前の実家は、まさに「無限城」状態。「ここさえ片付ければ、光が見える!」と自分を奮い立たせるも、新たな荷物の山が現れる日々。「最終局面」という言葉が、何度も頭をよぎりました。 結局、家族だけで手に負える量を遥かに超えていたため、最後は業者さんに課金して片付けてもらいました。きれいにしてくれた業者さんに感謝。
たった数ヶ月前の出来事ですが、もはや懐かしさすら感じます。 あの時の教訓を活かし、「今」使うモノに焦点を絞り、持ち物は極力最小限に留めるようにしました。おかげで身の回りはだいぶスッキリ。もうすぐ新居への引っ越しですが、このマインドは家族で継続していきたいですね。
そして、目に見えるモノだけでなく、目に見えない部分の整理も進めました。 これは「リベシティ」の宿題リストでの学びが大きいです。スマホアプリの断捨離、MacBookを使いやすくするための初期設定、不要な銀行口座の解約、キャッシュレス決済への完全移行などなど。 以前はなんとも思っていませんでしたが、実際にやってみると管理がシンプルになり、脳がかなりスッキリしました。現在は『マネーフォワード ME』を使っての家計管理も習得中です。
2025年ほど、断捨離の大切さを身にしみて学んだ年はありません。 気づけば夫婦で「新居では、絶っっっ対にモノは溜め込まないようにしようね」と誓いを立てるほど、学びが身体に染み付きました(笑)。断捨離で一番大切なのは、シンプルさに価値を感じるマインド。 今年はそんな大きな学びを得たなぁ、としみじみ振り返る一日でした。ということで、引っ越し準備頑張ります(笑)。
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