Kindle Unlimitedで『未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし』を読みました。実はこの作品、リベラルアーツ大学の両学長のオススメ書籍。両学長がすすめる中でも珍しいジャンルだなあと思い、手にとってみました。36歳で旦那さんを亡くし、以来26年間未亡人として生活してきた、著者りっつんさんのエッセイ集です(現在は28年生だそうです)。
本書からの一番の学びは、「今、この瞬間を楽しむ」ということ。著者であるりっつんさんは、2人のお子さんの子育てに奮闘しつつも、2人が社会人になってからは「終わってみると、案外子育ての時間は長くない」的なことを話していました。私自身の今の状況と照らし合わせてみると、育休を取って我が子と向き合っているこの時間に始まり、大きくなって独立するまでの時間って、実はそう長くはないんだなあと感じました。だからこそ、「あの時やっておけばよかった」という後悔は残したくない。家族で、今味わえる豊かな時間を精一杯楽しんでいきたいと思いました。
ちなみに、両学長のオススメ書籍というだけあって、リアルな家計管理話も登場します。そしてりっつんさんの息子さん(次男)の、マネーリテラシーの高いこと高いこと(笑)。まさに「お金のスペシャリスト」といった感じです。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。お金の書籍で次に何を読むか悩んだ際は、両学長のオススメ書籍を参考にするようにしています。次は何を読もうか悩みますね。
