もうすぐ生後3ヶ月になる息子の沐浴ですが、基本的には私が担当しています。以前は妻と一緒に洗っていましたが、息子が大きくなってきたことや、新居への引越しを機に、思い切って役割分担を変えてみました。実際に一人で入れてみるまでは不安もありましたが、いざやってみると嬉しい発見がたくさんありました。
まず、自然と息子に話しかける時間が増えたこと。
「お顔を洗うの、気持ちいいね」
「ここは念入りに洗っておこうね」
「颯真、今日のタミータイム頑張ってたよね」
不思議とそんな言葉が次から次へと溢れてきます。それに対して息子も、じっとこちらを見つめてくれたり、ニヤッと笑い返してくれたり。二人きりの濃密なコミュニケーションが増えたようで、なんだか心が温かくなります。
そして、入浴中の息子の表情をじっくりと眺められるのも贅沢な時間です。湯船に浸かってゆらゆらと揺られる姿は、本当に気持ちよさそう。もしかしたら、ママのお腹の中にいた頃を思い出しているのかもしれませんね。
先日、同じく育休を取得された方と話した際、こんな言葉をかけられました。
「子どもがいつまで一緒にお風呂に入ってくれるかなんて分からない。もしかしたら、明日は一緒に入れないかも。だから私は、毎日が『一緒に入れる最後の日』だと思って、喜びを噛み締めながら入っているんです」
その言葉を聞いた瞬間、ハッとしました。当たり前のように息子と入浴する毎日。でも、それは決して当たり前ではなく、明日も同じように過ごせる保証はどこにもありません。改めて、今ここにある幸せを噛み締めようと思いました。これからはお風呂の中で、「今日も一緒に入ってくれてありがとう」と、毎日感謝を伝えていこうと思います。
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