現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

断捨離のゴールは「捨てること」じゃない 〜モノがない家をキープする習慣の作り方〜

Kindle Unlimitedで「「お金が貯まる家」にはものが少ない」(https://amzn.asia/d/d79CVjM)を読みました。タイトルを見た瞬間、今の自分に必要だと直感して即ダウンロード。読み終えてみて、その直感は正しかったと確信しました。これまで断捨離の本は色々読んできましたが、より具体的なレベルで「シンプルな生活のメリット」を学べる一冊でした。

本書の結論はタイトルの通り「お金が貯まる人の家にはものが少ない」というものですが、私が重要だと感じたのは、「モノがない家にする」のではなく「モノがない状態をキープする習慣を身につける」という視点です。というのも、ちょっとした思考のクセで、モノは放っておくとどんどん溜まってしまうからです。

印象的だったマインドの一つに、「場所代は高くつく」という考え方があります。大量の本があれば本棚が必要。クローゼットから溢れる服にはハンガーラックが必要。こんなふうに、モノを維持するだけでもお金がかかります。もしモノが床まで占領していたら、家賃の何割かを「モノの居住費」として支払っているのと同じ。「そう考えると、確かに高くつくなぁ……」と、この新しい視点には思わず唸ってしまいました。

また、手間や時間のロスも見逃せません。使わずに持ち帰ってきたホテルのアメニティ、コンビニの割り箸、有料のレジ袋……。「いつか使うかも」というマインドで取っておくと、これらは知らぬ間に驚くほど溜まっていきます。そして、それらが溜まるうちに本当に大切なモノまで隠してしまい、「あれ、どこに置いたっけ?」と探す手間が発生します。結局見つからずに買い直し、後から棚の奥で発見される……なんてことも。塵も積もればなんとやら。そもそも積もらないようにするマインド、めっちゃ大事。

そして、「何かに使えそう」と思っているものが結局邪魔になる、という点には首がもげるほど納得しました。「いつか使うかも」と遠い未来を見すぎるのではなく、「今、必要か?」という視点でモノを見る。この習慣の有無が、後々大きな差になっていくのだと感じました。

直感に従ってダウンロードした一冊でしたが、まさに今の自分に「どストライク」な出会いでした。モノが少ない家の快適さを学んだ後は、実践あるのみ。 さっそく妻と「ネットスーパー」の活用について話し合い、買い物にかかる手間と時間を抑える作戦を練り始めました。こうした一つひとつのアクションが、暮らしの豊かさに繋がっていくはず。まずは「やってみよう精神」で、一歩ずつ積み重ねていこうと思います。

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