明日のBook Cafeに向けて、『老化負債 臓器の寿命はこうして決まる』を読みました。暴飲暴食、睡眠不足、運動不足……。若いうちはすぐに修復できますが、歳を重ねるにつれてこれらの「ツケ」は返済しきれず、知らぬ間に体へ「負債」として溜まっていく。こうした処理しきれなかったダメージが「老化負債」となり、後々自分に牙を剥いてきます。
その牙を剥く山場となるタイミングが、44歳と60歳なのだそう。「なんだか、いつもと違う気がする……」という気づきが大切で、自分の中の小さな変化を察知して対策を講じることで、2つの山を小さくし、体を若返らせることができる。そんなポジティブなメッセージが込められていました。
結論としては「心身の健康」というとてもシンプルなものなのですが、それを習慣化することが何より大切なのだと感じます。特に印象的だったのは「心」の部分。日々の生活に適度なワクワクを取り入れることが、程よい負荷となって若返りの重要な要素になるのだと示されていました。このワクワク、意識してすぐに実行するようにしないと、つい後回しにしてしまいがち。自分が「やりたい!」と思ったことは、どんなに小さくてもまずはやってみる。どんなに些細なアクションでも、それが自分にとってのワクワクとなり、心を健康に保ってくれるのだと感じました。
イベントを主催したり、新たなコミュニティに飛び込んでみたり、新しい出会いを楽しんだり。大人になってから、そんなワクワクを自分の中でデザインできるようになりたいですね。自分に合ったワクワクを見つける。これって、なんだかアートのようでもあります。毎日の習慣で心身の健康を形作り、楽しみながら「老化負債」を返済していけるようにしたいです。
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