「あっという間にお金はなくなるから 『足りない病』の原因と治し方」を読み始めました。表紙を見た時点で「はい! 絶対おもしろい!」と思って購入した一冊。半分ほど読み進めましたが、その直感は正しかったと言わざるを得ません。
本書のテーマのひとつである「お金の不安」。その解消の第一ステップは「見える化」であると示されていました。これは本当に納得です。見えないからこそ、不安は膨らんでしまうもの。でも、その正体がわかれば、脳は自然と「どう対処しようか?」というモードに切り替わります。だからこそ、まずは敵を正しく認識することから始めるのがマストなのだと感じました。
「引っ越ししてからある程度落ち着いてきたし、今日のどこかで家計管理の会議をしようか」
今日は偶然にも、妻からそんな提案がありました。新居での新生活、そして生後3ヶ月の息子の育児など、金銭的に漠然としていた部分が多かったため、「どこかで支出を洗い出さなきゃね」と話していた矢先のことでした。
さっそく支出管理シートを使いながら、数字を書き出してみました。引っ越してからもうすぐ1ヶ月。水道光熱費などの固定費も、少しずつ見え始める時期です。
「水道代は大体◯◯円くらいになりそうだね」
「自動車保険はいくらだったかな?」
「食費はどれくらい必要だろう?」
「颯ちゃん(息子)のモノで買うのはオムツ、ミルク……あと何があるかな?」
息子と遊びつつ、妻とそんな会話を交わします。入力していくと、結構いろいろな支出があるものだなぁと今更ながら感じますが、書き出せば書き出すほど、漠然とした不安が少しずつクリアになっていきました。相手の正体を知れば、自ずと対策も見えてくるもので、「この支出は減らそうか」と具体的な案も少しずつ湧いてきます。
そして何より大切なのは、この対話を定期的に行うこと。「月イチで一気にやるとしんどくなっちゃうから、まずはちょっとずつ、週イチで話し合ってみようか」ということで、ひとまずは「週イチ開催」に決定。何度も繰り返すことで家計のリズムを把握し、不安を一つずつ消していこうと思います。続きのページを捲るのも楽しみですね。
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