今日は、生徒たちと質問タイムをやってみました。いわゆる「問答」というやつです。この時間を通して生徒たちとの対話をすると、私自身の考えをダイレクトに伝えられる感覚があって、結構ワクワクする時間です。
今回は、習慣化に関する質問が多かったです。
「先生は何時に起きてますか?」
「筋トレしてるんですか?」
「オススメの習慣はありますか?」
などなど。それらの質問に対し、私自身の習慣の話を伝えながら、最後には特に推したい習慣を伝えました。それは「朝読書」です。読書は素晴らしい。喜多川康先生の著書『サクラ咲け』で、読書の時間を「心の入浴」と表現されているほど、日常生活でなくてはならないレベルの神習慣です。
話していてふと気づいたのですが、読書の話をしている時の自分はかなり生き生きしているように感じました。全員にこの良さを体感してほしい。そんな想いを込めて、読書の魅力を語っている感覚です。
こうして熱く伝えるのって、響く子には本当に響くと思うのです。人って、正しい情報をもらったからといって、動くわけではありませんよね。
「読書を◯分間することで、これだけのストレス軽減効果がありますよ」
と言われるよりも、
「読書って本当に素晴らしい! マジで騙されたと思って全員やってみて!!」
と言われる方が、間違いなく心に残るはず。響くのは、その正しさ以上に、それを経験してきた人の「熱」なのかもしれませんね。
今日の質問タイムを経て、「気になっていたあの本、ちょっと読んでみようかな……」と、一歩前に踏み出す子が出てきたら嬉しいですね。ちなみにあまりにも習慣化の話が多かったので、私の習慣を形作ったバイブル『継続する技術』を紹介しました。
一歩踏み出してほしい。
その素晴らしさを感じてほしい。
このワクワク、伝わるといいな。伝わった子のことを考えると、これもまたワクワクしてきます。これからも質問タイムは続けていきたいと思います。
