今朝、司書の先生から購入を希望する図書の調査がありました。これは出すしかないと思い、早速オススメ本をピックアップしてみました。……というものの、ありすぎて正直迷います(笑)。
そんな中、今日の授業の最初に「お金の使い方」の話を生徒たちにしたときに、ドンピシャな本が頭をよぎりました。それがモーガン・ハウセル著の『アート・オブ・スペンディングマネー 1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?』。投資や保険などのお金の管理についての本が多く出版される中、珍しく「お金の使い方」にフォーカスした一冊。お金の使い方は、まさに十人十色。いかにして自分のベスト解をデザインしていくか、という点で学びの多かった名著です。
高校生だからこそ、お金を貯める方法だけでなく、自分の人生を彩る使い方まで学んでいく必要があると思います。そういう意味を込めて、全力でオススメ図書の候補として司書の先生に依頼しました。お願いしに行った際、「ありがとうございます!去年も出してくれましたよね」と言っていただけて嬉しかったです。
聞くと、「早坂先生のオススメ図書ってありますか?」と言って図書室を訪れる生徒もいるのだそう。伝えたことが響いている生徒がいるのは嬉しいことですね。ちなみに併せて『 北極星 僕たちはどう働くか』と『 「運動しなきゃ…」が「運動したい!」に変わる本』も勧めました。あわよくば、読んだ生徒たちと感想を語り合ってみたいですね。