今日は中堅研修。昨年度育休を取得した都合で、今年度受講することになりました。初任者の頃はまだまだ先の話だと思っていたのですが、気づけば受講するような経験年数になっていました。時が経つのは本当に早い。
研修の中で、「潤滑油」という言葉が何度も登場しました。人間関係を円滑にコーディネートしていく、という意味での言葉です。若手教員を巻き込んでのOJT(On-the-Job Training)、学年団の先生方との連絡・調整等、何かと「繋ぐ」役割が増えるステージに入ってきた気がします。そんな中で、意識的に、かつ自然に繋いでいける存在になる必要があるのだと感じました。
ちなみに、午後の協議は「どんなOJTを実施していくか?」をテーマに、具体的なOJTの案をグループごとに話し合いました。教育時事について語り合う、教科の工夫ポイントをシェアする等、一人ひとりが考えた案をシェアしていったのですが、全員の案に共通していたのは「対話がベースにある」ということ。対話の中で、新しい何かが生まれる。そんな感覚を、どの先生も持っていたのかもしれませんね。
ちなみに私は「校務・授業での生成AI活用についてシェアしよう」というテーマで研修会の詳細を考えてみました。「事前に事例を考えてもらえると良いかも」「普段は参加しなさそうな先生に話題提供してもらっても面白いかも」等の案をいただけて、その場でだいぶ内容を具体化することができました。実際、職場で生成AIを活用している先生は結構いますし、その活用方法も聞いていて興味深いものばかりです。今回の研修で練った案を、近いうちに形にしたいですね。
久しぶりに同僚だった先生方とお会いできたのも嬉しかったです。ワイワイ話して思いましたが、やはりこういう雑談って大事。風通しの良い職場にするための第一歩ですね。今週も一週間走り切った! お疲れ様でした!
