ちょっと前に、NISAを始めた知り合いの方と話していたときのこと。
知り合い「NISAで買ってた投資信託売ったんだけど、現金になるまでちょっと時間かかるんだね」
私「そうなんですね。現金化って、ちょっとタイムラグあるって言いますもんね」
…。
……。
………え?
売った?
「長期で投資するのが大事!」って言っていた方が?
たしか、買い始めてからまだ2年くらいしか経っていなかったはず……。
売った理由まではわかりませんでしたが、その話を聞いた時、思いました。
リスク許容度って、甘く見てはいけないのだということを。
リスク許容度とは、簡単に言うと「含み損が出ても夜グッスリ眠れる投資額」のこと。不安で眠れなくなってしまう金額なら、リスク許容度オーバーということになります。
私と妻のNISA、そして息子の子どもNISA。どれも長期投資を前提していますが、金額が膨れ上がると、値動きでの一喜一憂も増えると思われます。「長期でずっと持ってればOK!」という考えではあるものの、積み立て額が増えるほどにその点まで考えなければならないな、と感じました。
特に心がけているのは「余剰資金で投資する」ということ。もともと使う予定でなかった資金であれば、値動きがあったとしても心にゆとりが生まれると思います。そういう点で見ると、息子の児童手当は子どもNISAとの相性抜群です。もともと自分で稼いだ分ではないお金。少なくとも、給料を割いて購入する場合と比べたら、メンタルへのダメージは格段に少ないと思われます。
時間が経てば経つほど、複利効果で雪だるま式に膨れ上がる資産額。もちろん嬉しいことではあるのですが、そういうメンタル面のことも頭に入れておく必要があると思いました。
ちなみに今朝は、耳だけではありましたが「マネラボ」のオンラインミーティングに参加し、参加者の方々の今週のマネーアクションの振り返りを聞いていました。こういうお金に前向きな方々との繋がりも、長期投資のホールド力を後押ししてくれるように感じています。いつもたくさんの学びをくれるメンバーの皆さんに感謝ですね。
ではでは。
