楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

嬉しい変化

生徒の質問タイムを2週間に1回くらいのペースで入れています。「なぜ先生は教師になったんですか?」「やる気が出ない時はどうすれば良いですか?」「貯めたお金を自分がほしいものに使う時、全額使ってしまっても良いのか、それともいくらか余裕をもって残しておいた方が良いのか。」など、色々な質問がくるので、少人数とはいえ、ガッツリやると1時間まるまるかかってしまいます。それだけ多方面から価値観を伝えているということですね。

徐々に「先生からオススメしてもらった「ほったらかし投資術」を読み始めました!」という子も出てくる等、嬉しい変化を感じる場面もちらほら。わかる子にはより深く価値観が根付きますね。