楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

まんがで知る21世紀型の学び

先日、学校&教育UPDATE Group主催のオンライン講座「令和時代の学びのエッセンス講座」に参加しました。講師はなんと「まんがで知る教師の学び」シリーズを描かれている前田康裕先生です。「まんがで知る教師の学び」「まんがで知る未来への学び」「まんがで知るデジタルの学び」どのシリーズも大好きで、ずっと著者である前田先生のお話を聞きたいと思っていたため、講座が実現してワクワクしていました。A先生すごすぎます。

今回の前田先生の講演「まんがで知る21世紀型の学び」は、前田先生ご本人が書かれたまんがをもとに、参加者の方々に問いを投げかけていくスタイルでした。特に印象に残っているのは「教えない先生。でも教えてほしいと願っている子どもたち。」です。自律できる生徒たちに育てるためには、必然的に先生は生徒からある程度距離を置くようになります。が、受け身な生徒は教えてほしいと願う…。『学び合い』をしてから出会いまくった場面なだけに、ものすごく共感できました。意義を生徒たちに語っていく必要性を改めて感じました。

前田先生の著書での読書会を開催しているのですが、読み返すごとに新たな気づきが生まれる本なので、毎回充実した学びにつながっています。次回はアクティブラーニングについての読書会を開催します。また読み直し、自分なりに考えていきたいと思います。

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作戦会議

本日、テスト後1発目の授業。今までは「全員◯◯点以上」という目標を立てていましたが、みんなが意義を理解し、奮い立つ子が一定数出るような目標であれば点数にこだわる必要もないかなぁと考え、そのことを生徒に伝えた上で作戦会議をしてもらいました。今までの授業を振り返り、色々な意見が出ました。

YouTubeはやはり限界があるよね…」「QANDAを活用してもおもしろいかも」「点数にばかりこだわる必要がないとはいえ、最低ラインはほしいよね…」「ハードルテストって復活できないかな?」

そんなこんなで以下のようにみんなで決めたようです。

●テストは最低50点以上をみんな取る。できる人はもっと高みを目指す。

●テスト本番1週間前のハードルテストを復活させる。本番のテストに向け、最終調整をはかる。

●授業に遅れない←(笑)

生徒たちが自ら設定し、自分たちで「やろう!」と考えた目標だからこそ、やる意義が出てくるのだと思います。私では出てこない発想もたくさん出てきました。生徒たちの視点は私の視点も広げてくれますね。そういう意味では私も得させてもらってます(笑)。

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自分なりの『学び合い』

本日『学び合い』仙南の会に参加しました。久しぶりの仙南の会でしたが、初めてお会いした方もおり、新鮮な気持ちで対話することができました。

対話を振り返って気づいたことは「自分なりの『学び合い』を追求していけば良い」ということです。実体験の伴った語りは重みが違います。投資の良さを語るには自分が投資の良さを知り、ボランティアの素晴らしさを語るには自分がボランティアの素晴らしさを体験する必要があります。人により、体験してきたことは様々です。だからこその「自分なりの『学び合い』」なのかなぁと感じた会でした。

仙南の会のアットホームな感じが、なんだか帰ってきた感を感じさせてくれます(笑)。また参加したいと思います😆

なんか似てる

ゼミ(https://bit.ly/3lMsgHn)で学んだことがふと気になったのでメモ。

●長期分散投資における相場

「読まない、読めない、読みたくない」

●良好な夫婦関係のために

「勝たない、勝てない、勝ちたくない」

なんか似てるな〜って思いながら焙煎してた日曜の朝でした(笑)。

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結局、地元が一番

この前、卒業生が学校に遊びに来ました。地元を離れて専門学校に通った子なのですが、「結局地元が一番ですね」と話していました。理由を聞くと「すれ違ったときに笑顔で挨拶してもらえるから」だそうです。何気ない場面ですが、地元を離れたことで、そのありがたみにも気づいたのかもしれません。進学して技術を磨き、地元に戻って就職する、というのも将来の幸せに繋がる選択肢の1つかもしれませんね。

リーダーシップとは?

「ビジョナリー・カンパニーZERO」を読みました。「やっと読み終わった…」といった感じです(笑)。気になった点が多すぎて、1回読んだだけでは頭の中が整理しきれません。特に印象に残ったのは、リーダーシップについてです。具体的には、以下の通りです。

●リーダーシップとは?

「部下にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術」と定義されています。妙にストンと落ちました。担任としてのリーダーシップとはよく言われますが、あれこれやらせることではなく、やりたいと思わせることが真のリーダーシップなんですね。

●厳格であれ。非情になるな。

これは教員側の心持ちをうまく表現している気がしました。勇気と思いやりを併せ持つことがポイント、という点も納得です。

●自分らしいリーダーシップを身に付ける

「別の誰かになろうとしたり、自分にそぐわないスタイルを身に付ける必要もない。あなたはあなたでいい。」というのは、気が楽になるとともに、自分の道を進み続ければいいんだな、という勇気をもらいました。

担任の目線でこの本を読んでしまいましたが、腑に落ちる部分が多いということは何かしら普遍的なものがあるからだと思います。読書会に向け、改めて読み返しながら備えたいと思います。

「ビジョナリー・カンパニーZERO」https://www.amazon.co.jp/dp/product/4296000322/ref=as_li_tf_tl?camp=247&creative=1211&creativeASIN=4296000322&ie=UTF8&linkCode=as2&tag=bookmeter_book_middle_detail_ios-22

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「学ぶ」とは?

本日、本校の若手の先生が主催する校内サークル「教師力向上のための学習会」に参加しました。今回は話題提供ではなく、「学ぶとは?」をテーマとする対話の時間を担当させていただきました。2グループに分かれて15分くらい対話しました。

「勉強だと強いてる感じだけど、学ぶは自分からって感じがする」「学ぶはそもそもいつから使われていた言葉なのか?」「スーパーで安い商品を見つけたり、お金について知識を深めたりするなど、実生活での経験を経たものは学ぶって感じがする」「勉強は学ぶの部分集合なのか?」

生での対話は久しぶりでしたが、やはり盛り上がりますね!もう片方のグループではソクラテスの話やホモサピエンスの話まで出ていてこれもまた興味深かったです(笑)。このサークルのおかげでこのような対話の場が実現できました。主催の先生に感謝です😆

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