楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

同僚の先生方の授業から学ぶ

「今日、早坂先生のクラスの子たちがパフォーマンステストするんですけど、良かったら見に来てください😊」

同僚の英語科の先生からそんなお話があったので、見学しに行ってみました。「あの子こんなに発音良いんだなぁ」「普段以上に楽しそうにやり取りしてるなぁ」「こんな難しい内容も楽々話してる…すごいな…」など、数学の授業での姿との違いがかなり新鮮でした。新しい発見がたくさんありますね。

授業終了後、そんな生徒たちの姿について職員室で語り合えたのも嬉しいポイントでした。そして他の先生方の授業って、自分から行かないとなかなか見ないなぁとあらためて実感。他の先生方の考えを知るために、少しずつ見に行ってみたいと思います😊

【終了報告】Book Cafe「社会を変える学校、学校を変える社会」

昨夜は「社会を変える学校、学校を変える社会」を参考図書とするBook Cafeを開催。東京都の金井寛文さんから話題提供いただきました。工藤勇一さんと植松努さんの対談本というのもあり、心に響く内容盛りだくさんな一冊です。金井さんの話題提供では、そんな本書の内容をまとめつつ、気になった部分をシェアしていきました。ブレイクアウトルームに分かれての対話では、工藤先生の講演会を聞いた方の感想、横浜創英での改革、植松さんの人柄や仕事に対する心構えなど、多様な視点で語り合いました。初参加の方もたくさんおり、対話の幅も広がってきたように感じます。勇気を振り絞って参加してくれた皆さんに感謝です。以下、参加された皆さんからのリフレクションです。平日の夜にもかかわらず貴重な時間を割いて参加してくださった皆さん、そして話題提供いただいた金井さん、ありがとうございました!

・最上位目標を皆で共有すること。そのための対話や、目標から何をしたいのか、何をすべきなのかなども対話で決め、他者と協働していくことが大事なのだろうと、思いました。
・大人が意識を変えないと子供たちや未来の社会は変わらないこと。子供たちには大人が学びを楽しんでいる姿を見せていきたいと思います。
・日本の社会をより良くするために、学校と社会がどのように協力すべきかを考える示唆に富んだ対話本であったと思います。学校が変わるためには、”社会”の手助けが絶対に必要であり、その逆も真であると思います。学校以上に社会の変革が早いですが、そういった相補の力で、より豊かな人生を送る人間が一人でも多く育っていくことに対して、伴走しなくては!と感じさせる書籍でした。ありがとうございました。
・「われわれ大人も成長しなければ、決して良い社会を作ることはできない」とあるように、社会を変えるには大人がまず変わることですね。そして、子どもの可能性をつぶさないことが、学校がいまやらないといけないことなのかなぁと改めて感じました。ありがとうございました。
・思いを自由に安心して話せる場があるのがいいですね。初めて参加して思いました。あっという間に時間が経ってしまいました。
・初めて参加しました。学校はなかなかアップデートできないのて、学校に行かない選択をしている不登校の子どもの方が主体的なのかもしれないと感じました。
・自律 どうやって家庭学校地域でそういう空気をつくれるかですね
・私の経験から、教員が授業を進めてしまっていますが、生徒に考えてもらい話してもらう授業の実践に向けて試行錯誤します。
・大人ができることは何か?子供が主体的に自ら考え判断して行動できる環境を整えること。 金井さんの紹介でこの言葉をうかがい、今、自分が学校でやろうとしていることはこうしたことだろうか感じました。しかし、子どもの主体性といって、先生方の主体性を奪ってはいないか、いつも振り返りながら考えさせられます。皆さんのお話をうかがい、振り返ることができ、とても良い時間となりました。ありがとうございました。
・子どもファーストの学校、子どもの主体性の保証、こう考えていかないとこの国は滅びる。それくらいの問題意識を持ちたいです。
・他の参加者のお話を聞くことで、前向きにアップデートしている先生や保護者がここにいると感じて、嬉しかったです。植松さんは、自分の会社に欲しい人材は「雑談が弾む人。いい文章が書ける人。優しい人。」と語っていました。予想外の答えでしたが、その理由に納得。面白い人だなと思いました。植松さんのことをもっと知りたくなりました。
・意識の高いメンバーと考えていることを共有することが出来てとてもよかった。
・今の社会について、いろいろと考えるきっかけとなりました。ありがとうございました。
・教えることが中心の学校教育を子ども中心の学びに変換していくには、時間がかかると思います。コツコツと気を長く、でも、できることをスピード感を持って進めることが重要だなと思いました。

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授業実践本番に向けて

今日は担任するクラスにて、長期研修の授業実践1回目につなげるための、総合的な探究の時間の授業を行いました。本日の課題は、グループごとに「製造系の企業にとって、高校3年生に身につけて欲しい資質・能力は『◯◯力』である」の◯◯に当てはまる表現を根拠をもとに考える、というものです。

グループ内での話し合いも興味深い内容でした。「忍耐力って本当に求められているの?」「コミュニケーションはやっぱり取れた方が良いと思う」「採用する側ならどういう人が欲しいかな」等話し合いながら、グループごとに必要だと考える力に少しずつ迫っていきました。あわせて企業のパンフレットを参考にしたり、過去の先輩方の面接記録を見たりしながら、明確な根拠も探っていました。

驚いたのは、そのまとめです。本番ではこの内容を他者に発表するのですが、パワポをグループ全員で共同編集できるようにしてスライドを作成する班がありました。こういう方法がスムーズにできるのはさすがだなぁと唸ってしまいました。

今日の授業を経て、本番がより楽しみになってきました。素敵な姿をたくさん魅せてくれたクラスのみんなに感謝ですね😊

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ザリガニ

放課後、学校の近くで生徒が見つけたそうです。こんなに立派なザリガニ見たの初めてかも(笑)。大物を見つけて童心に帰った姿はなんとも言えない可愛らしさがありました(笑)。しかしよく見つけたな…

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研修会を企画してみた

校内研修で、アメリカの公立校High Tech Highの取り組みに密着したドキュメンタリー映画Most Likely To Succeed」を鑑賞し、感想をシェアする会を開催することにしました。案内を先生方に配りながら 「お!今度はどんな研修やるの?」「こういう映画あるんだ!」「面白そうだね!」みたいなやりとりをするのが何気に楽しみだったりします。

中には「あ!この映画知ってる!先生どこで知ったの⁉︎」という先生も。どうやら数年前に上映会が開催されていたらしいです。その情報は初耳でした。今回の研修を企画しなければ知ることのなかった情報ですね。当日、感想をシェアするのが楽しみです。

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朝から驚きました

以前生徒から受けた質問を、大河内薫さんのオンラインサロンでも投げかけてみました。内容は「豊かな浪費」についてです。大河内さん自身は浪費はほとんどなく、大半を投資に使っているそうです。

今朝、大河内さんがvoicyにて、このことについて話されていました。生徒からの質問がvoicyでの話題になり、私も嬉しくなりました。生徒たちにもこのことを伝えると「ほんとですか⁉︎すげー!!」と驚いていました。発信を続けていると、自分が予期していなかったことが起きる。そして、私自身、生徒たちから学ばせてもらっている。このことを再認識することができました。問いを広げて言語化してくださった大河内さん、そして素敵な問いを投げかけてくれた生徒たちに感謝ですね。

https://r.voicy.jp/pvmblkv0VeA