ふと「そういえば読書会ってどんな流れで始まったんだっけ?」と思い、今までの流れを整理してみました。
通勤中、ふと「そうだ!本を読むだけでなくオンラインで読書会したら面白そうだ!」と思いつく。
→オンラインゼミ(https://bit.ly/3lMsgHn)の事務局の方に相談し、「やってみましょう!」ということになる。
→オンラインゼミ生限定で開催。
→多様で多数の繋がりを求め、読書会の範囲をオープンにしてみる。
→土曜開催だけだったけど、休日朝や平日夜に試してみる。
→Facebookの学校&教育UPDATE Groupでも読書会の宣伝を流させていただくことになる。
→「学校&教育UPDATE Groupの講座として組み込んだらおもしろいのでは?」というアイディアから、学校&教育UPDATE Groupの講座として組み込んでもらえることに!
→かなり参加者が多様になり、読む本も、対話による気付きも多様になる。
→課題図書についての話題提供を参加者の方、そして本によっては著者の方にお願いしてみる。
読書会スタートから10ヶ月くらいの変遷です。思いついた当時は、まさかここまで語り合える場になるとは想定しておりませんでした。多様な方法を柔軟にやり続けると、思いもよらない景色が見えてくるものですね。たぶん、これからも想定できないような形になって行くのだと思います。この変遷を経て今思うことがあるとしたら、この過程は結構楽しい😊