本日5月17日(水)は「夢と金」を参考図書とするBook Cafeを開催しました。今回は高司智也さんに話題提供いただき,本を読んだ感想だけでなく,高司さんご自身の考えも共有することができました。以下,参加された皆さんのリフレクションです。平日の夜にも関わらずご参加いただいた皆さん,本当にありがとうございました😆
・ぷぺる時代にはまってました。あらためてふりかえるいい機会ありがとうございます。
・共通の話題で、深堀できるコミュニティはいいものですね。ありがとうございました。
・不便とは問いだ! 本を読んでみたくなりました。
・西川先生と西野さんは、共通点ばかりという視点は、とても新鮮でした。
・ありがとうございました。西野さんと西川先生の共通点など、今後の未来への展望についての考え方を確認したところが面白かったです。新しいことをやるワクワク感をもって,取り返しのつかない20代,人脈の複利を最大限生かせるように振舞いたいと思います。
・この本を先生たちと読むことができたのがうれしかったです。 本を読んでいないけど、「話を聞いてみたい、してみたい」そんな時間になれたことがうれしかったです。素敵な時間を提供していただきありがとうございました!
・「不便だからこそ」人間は何かをしようとするし、失敗できるし、成長できるし、何かを学ぶことができることを、実践に落とし込んでいく上で一つの基準になるなぁと、皆さんとお話をしている中であらためて気づきました。ありがとうございました。(カバー取ったら素敵な表紙・裏表紙になっていること、今回気づきました・・・)
・本のお話か、個人賞賛のお話かよくわからなかったです。
・夢と金 「ハイスペック」と「オーバースペック」 「正しいサービス」「惚れるサービス」 ファン心理 推し 喜捨 祭り 循環