本日5月24日(水)は「指導力のある学級担任がやっているたったひとつのこと」を参考図書とするBook Cafeを開催しました。今回は主に「どんなことを子どもたちに願って,日々の教育活動にあたっていますか?」というテーマをメインに語り合っていきました。参加された皆さんのお話を聞いているうちに,「自分らしさ」を磨くことこそが,自分のブレない信念につながっていくのかもしれない,と気づくことができました。以下,参加された皆さんのリフレクションです。平日の夜にも関わらずご参加いただいた皆さん,ありがとうございました!
・肩の力を抜いて、ゆったり関わることって大事だなあと思いました。
・自分らしくにふるまえる先生とともに、自分らしい子どもが育つということ。
・自分の信念ってなんだろう…と思いながら聞いていました。 そして、終わったあとにもう一つ、「あたりまえを疑うこと」は気にかけてるなぁと思いました。「それってほんまなん??」と常に自分に問いかけながら実践していくことは、学校の中で子どもたちと学びをつくっていったり、社会に出て自分の考えで行動していくときには大切なことなのかなーと思いました。今日はありがとうございました!
・それぞれの性格が滲み出てる 確かにって思いました。