オンラインゼミ(https://bit.ly/3lMsgHn)2月2回目の振り返り。
●祖父母の家を継ぐことについて
→まずはその家に住むか住まないかで判断する。住まない場合、もしその家が売れない物件なら負債。住むための判断基準として、
①災害に強いか
②車がなくても生活できるか
③子どもに残せる土地か
が挙げられる。
●将来のビジョンをもつために、未来へつながる情報をキャッチするには?
→見たい、聞きたい、知りたい未来について、膨大な情報の中から有益なものをキャッチするには方針が必要。その方針が「工業化社会のコードに反しているかどうか?」。もし引っかかったなら深掘りして調べてみる。
●学びが成立するか否かを決めるのはリードする2割の子たち。
●ホモサピエンスのDNAには、周りの真似をして生き残るようにプログラムされているため、物事の一番の判断基準は「周りがやってるかどうか」。考えてみると昔の大工等の見習いは、親方や熟練工から特段手厚い指導を受けたわけではなく、技を盗んで成長した(正統的周辺参加)。
●生徒の前で楽をするのは構わないが、手を抜くのはアウト。そうならないために、毎日のSNS発信、『学び合い』の会への参加等により志を高くする。それでも志を高くするのが難しければ、高い人とつながれば良い。
徐々に自分の生き方の質問も増えてきました。次回も楽しみです!