本日９月１４日（木）のBook Talkは，初となる積読本解消会でした。前半３０分で積読本をじっくり読み，後半３０分でお一人ずつ読んでいた本についてお話いただきました。他の方の読まれている本からも色々な気づきをいただくことができました。中にはこの３０分でスライドまで作成してくださった方も！私個人としても学びの多い会でした。以下，参加された皆さんのリフレクションです。平日の夜にも関わらずお越しいただいた皆さん，ありがとうございました！
・行動科学への展開 よんでみよう＾＾
・「日常生活から外れた本」を共有するというのは、思考の癖などもわかって面白かった。
⚫︎みなさんの積読本
・「会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語」（田中靖浩著，日本経済新聞出版）
・「問いの立て方」（宮野公樹著，ちくま新書）
・「新・堕落論: 我欲と天罰」（石原慎太郎著，新潮新書）
・「動物たちは何をしゃべっているのか？」（山極寿一他著，集英社）
・「入門から応用へ 行動科学の展開【新版】―人的資源の活用」（ポール・ハーシィ他著，生産性出版）
