本日１１月３０日（木）は「教室に置きたい一冊」をテーマとするBook Talkを開催。参加者それぞれが「これは置きたい！」と考える本について紹介し合いました（今回はそのアーカイブを作成しました）。それらの本を教室に置きたいと考えた想い等から，参加者それぞれの価値観を垣間見ることができました。以下，参加された皆さんからのリフレクションです。平日の夜にも関わらず参加してくださった皆さん，ありがとうございました！
※本日のアーカイブです→https://youtu.be/bX30j_K5Pos
・附属小時代は、社会科を中心に４００冊程度の児童用図書を置いてましたよ。
・本紹介は自身のであったことのないジャンルの本にも出あえ貴重な機会でした。ありがとうございます。学問の原点 「哲学」より学びのスイッチいれるのもいい試みと感じました。学校に哲学の時間あったらいいなあ。そこで先生も哲学を学びあうとか。
・それぞれ考えてることが違うので、選書も違うんだなって思いました。
・You can lead a horse to water, but you can’t make him drink.
