楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

やり方と在り方

Audibleで「もしアドラーが上司だったら」再読。ふとした失敗で「自分はなんてダメな人間なんだ…」と落ち込んでしまう主人公の感情に共感しつつ、「機能価値と存在価値をごちゃ混ぜにしない」ということをあらためて学ぶことができました。「やり方」と「在り方」の違いですね。ドラさんには今回もお世話になりました。たぶん、いつかまた再読します。