現役教員FPの毎日マネー日記

妻と息子とともに、「今」を楽しみながら資産5,000万円を目指し、生徒が経済的自由を達成する力を育てることにチャレンジする現役教員FPの実践ブログです。

同窓会

今まで「このクラス全員揃って卒業する」ことが、学級経営において良いことだと思っていました。でも違和感はありました。全員揃って卒業して3ヶ月くらいで職を辞めて苦しんでいる卒業生がいるという情報が私の耳に入ることがあるのです。その度にモヤモヤします。

 

最近はシンプルな答えに辿り着きつつあります。要するにクラスが「有機的な集団」に育てば良いのです。例えば職を辞めてしまった子がいたとしても、「じゃあウチ人手足りないから雇ってあげるよ」と言ってくれる仲間がいれば大丈夫です。互いに支え合えれば問題ありません。また、色々な事情で高校を辞めてしまった子も今まで見てきました。そうなったとしても、高校で繋がった仲間は消えません。

 

最近、今担任しているクラスのみんなが10年後、20年後に同窓会をしたらどうなるのかなーとついつい妄想してしまいます。「◯◯が幹事になるのかなー」とか「◯◯は良い盛り上げ役になりそうだなー」とか。大事なのは「クラス全員揃って卒業する」よりも「20年後、クラス全員揃って同窓会をする」ことなのかもしれません。