楽級通信ぷらす

大事な事からそうでもない事まで毎日呟いていきます。

読書会終了報告

昨夜「Society5.0に向けた進路指導」のオンライン読書会を開催しました。著者である網代涼佑先生に、N高をはじめとする今後の教育の新しい選択肢についての話題提供をいただきました。ブレイクアウトルームに分かれた後も、N高の教育や公教育のこれからの在り方など、ルームごとに深い対話が展開されました。中には初めて参加してくださった方もいました。来てくださった方に感謝です😊記録は以下の通りとなります。

・N高校に今から入学できるならしてみたい・・・ という妄想です(笑)

・今の社会に適した進路先はある(N高)。ただ、 それを選べるかどうかは、保護者様や生徒さんの意識による。

・ 広域通信制の光と影を知った上で進路変更を申し出た子には対応し たいと思います。

・N高も含め, 教育の選択肢がものすごく増えてきているのを実感しました!

・ありがとうございました。N高の担任が授業を持たず、 面談などを密に行っているという御話に驚きました。 地方の公立通信制とは、概念が違いますね。新しい時代の動きに、 自分も置いていかれないように情報収集に努めたいと思います。

・N高全国にめっちゃ増えている、入ってみたい。 公立の生きる道は地元のコネクションをいかに増やせるか

・ありがとうございました。選択肢が増えているということは、 それだけ考える必要性が増しているということに、 だんだんと気づかれていく世の中になっていくのかなぁと。 その時に公立の現場にいるとして、公立のウリは何か、 堂々と言えて同僚と実行できる一貫性が備わっていなくてはいけな いなぁと。

・自分の進路は自分で決めるものだ、自分の人生は自分のものだ、 というように小学校からいしきさせていくことが大切なんだなぁ・ ・・と思いました、

・初めて参加させていただきました。 普通の高校へ行くくらいなら、N高に入る方がマシというお話に、 なるほどと思いました。ただ、 進学までに自分の特徴をつかんでおかないと、 自信をもって選択できなさそうだなと思いました。

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